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OMF室内楽勉強会 ~リートデュオ~追加オーディションのお知らせ

※オーディション結果について、5/14までに応募者の皆様に通知予定です。合否に関わらず全員にご連絡いたします。

先日行いました「OMF室内楽勉強会 ~リートデュオ~」のオーディションについて、合格者が規定の組数に達しなかったため、応募可能な年齢の幅を広げ、映像審査での追加オーディションを実施する運びとなりました。皆様のご応募をお待ちしております。

受講期間 2023年8月9日(木)〜8月20日(日)
8月9日 長野県奥志賀高原へ移動
8月10日〜16日 奥志賀高原にてセミナー
8月17日 奥志賀高原森の音楽堂にて演奏会
8月18日 奥志賀から松本市への移動
8月19日 松本市音楽文化ホールにて演奏会
8月20日 各自解散
場所 長野県奥志賀高原:奥志賀高原ホテル「森の音楽堂」
長野県松本市:松本市音楽文化ホール
内容 1)リート(主にドイツ歌曲)デュオのレッスン
2)発表会2公演(8/17 奥志賀高原、8/19 松本市)
講師 白井 光子(メゾ・ソプラノ/カールスルーエ音楽大学教授、国立音楽大学招聘教授)
プロフィール
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参加費用 受講に関する費用および宿泊・食事等の費用は当フェスティバルが負担します。
海外からの受講の場合は、渡航費の補助がございますので、別途ご相談下さい。
募集人数 リートデュオ6組(歌手とピアニスト計12名)程度を予定。
応募条件 2023年4月1日時点で39歳以下。音楽大学・大学院・専門学校に在学または卒業しているか、それに準ずる能力を有する方。デュオでの応募での受験、参加に限らせていただいております。
選考日程/応募方法 下記応募フォームから必要事項を記入し4月28日(金)までにお申し込みの上、映像をオンラインストレージサービス(Google Drive, Dropbox等)にアップし、リンクをomftokyo@ozawa-festival.comまでお送りください。
課題曲 自由曲(ドイツ歌曲)3曲/1組10分程度
応募方法 こちらのオーディション申し込みフォームからご応募ください。
応募締切 2023年4月28日(金)
お問合せ E-mail: omftokyo@ozawa-festival.com

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2023年 OMF室内楽勉強会 ~リートデュオ~ オーディション

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©Michiharu Okubo / 2022セイジ・オザワ 松本フェスティバルより

 セイジ・オザワ 松本フェスティバルでは毎年、小澤征爾総監督の理念のひとつでもある若い音楽家の育成に力を注ぎ、大きな成果を挙げております。本年2023年は昨年に引き続き、「OMF室内楽勉強会」に、世界トップのリート歌手と評されているメゾソプラノの白井光子氏を講師として招き、歌手とピアニストのための「リートデュオ」の勉強会を奥志賀高原にて開催いたします。オーディションの募集は2019年以来、4年ぶりとなります。 白井光子氏はハルトムート・ヘル氏とともに「歌と伴奏」という概念を超えた「リートデュオ」としての活動を世界各地で精力的に行い、カールスルーエ音楽大学リート科でも教鞭をとっている。欧米各地でマスタークラスも開講し多くの歌手が薫陶を受けております。 当勉強会では、合宿形式にて約1週間に亘り徹底したレッスン、マスタークラスを行うとともに、実践の場として奥志賀高原と松本市にて2回の発表会を行うことによって、その成果を披露いたします。
つきましては、勉強会の開催とオーディションについてお知らせいたします。

受講期間 2023年8月9日(水)〜8月20日(日)
8月9日 長野県奥志賀高原へ移動
8月10日〜16日 奥志賀高原にてセミナー
8月17日 奥志賀高原森の音楽堂にて演奏会
8月18日 奥志賀から松本市への移動
8月19日 松本市音楽文化ホールにて演奏会
8月20日 各自解散
場所 長野県奥志賀高原:奥志賀高原ホテル「森の音楽堂」
長野県松本市:松本市音楽文化ホール
内容 1)リート(主にドイツ歌曲)デュオのレッスン
2)発表会2公演(8/17 奥志賀高原、8/19 松本市)
講師 白井 光子(メゾ・ソプラノ/カールスルーエ音楽大学教授、国立音楽大学招聘教授)
プロフィール
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参加費用 受講に関する費用および宿泊・食事等の費用は当フェスティバルが負担します。
海外からの受講の場合は、渡航費の補助がございますので、別途ご相談下さい。
募集人数 リートデュオ6組(歌手とピアニスト計12名)程度を予定。
応募条件 2023年4月1日現在で35歳以下
音楽大学・大学院・専門学校に在学または卒業しているか、それに準ずる能力を有する方。デュオでの応募を基本とします。
選考日程 2023年3月31日(金)※午前から16:30頃までを予定
選考会場 白寿ホール(東京都渋谷区)
課題曲 自由曲(ドイツ歌曲)3曲/1組10分程度
応募方法 こちらのオーディション申し込みフォームからご応募ください。
応募締切 2023年3月19日(日)
お問合せ E-mail: omftokyo@ozawa-festival.com

2023セイジ・オザワ 松本フェスティバル  公演概要発表! オーケストラ コンサート指揮に 小澤総監督の盟友 Mo. ジョン・ウィリアムズ!

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 2023年8月19日(土)~9月6日(水)の19日間にわたって開催する2023セイジ・オザワ 松本フェスティバルの公演概要を発表いたします。

 2023OMFの大型公演は2つのオーケストラ コンサート。まず、8月25日(金)と27日(日)に予定している<Aプログラム>でサイトウ・キネン・オーケストラの指揮を務めるのは、フランス出身の気鋭ステファン・ドゥネーブ。2013年のオペラ「スペインの時」(グラミー賞最優秀録音賞を受賞した、オペラ「こどもと魔法」と同時公演)でフェスティバル初出演したドゥネーブ氏は、2020年のOMFに出演予定でしたが、同公演は新型コロナウイルスの影響で中止。満を持してのOMF再出演となります。メインの演目は、プーランク「スターバト・マーテル」とラヴェル「ダフニスとクロエ」第2組曲。この公演には総勢100名規模の大合唱団も出演し、そのメンバーの一部は松本で開催するオーディションで選ばれます(オーディションは2月11日(土・祝)にキッセイ文化ホールで実施予定)。地元の皆様と一緒に作り上げる公演として、いまから期待が高まります。

 続く9月2日(土)に予定している<Bプログラム>は、小澤総監督と50年以上にわたる固い友情で結ばれた世界的作曲家のジョン・ウィリアムズがSKOを指揮します。全曲目のラインナップ。及び詳細は追って発表いたしますが、すでに『スター・ウォーズ』や『E.T.』、『ハリー・ポッター』など、映画音楽を代表する名作が演目として決定しています。

 小澤総監督とウィリアムズ氏の交友は、総監督がボストン交響楽団で音楽監督を務めていた時代に遡ります。1970年代、すでに作曲家として名作を多く生み出していたウィリアムズ氏に指揮することを勧め、1979年にボストン・ポップス・オーケストラの指揮者としてウィリアムズ氏を招いたのが小澤総監督でした。その後、ウィリアムズ氏はボストン・ポップス・オーケストラの音楽監督を務め(1980年~93年音楽監督、現在は桂冠指揮者)、最近ではウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2020年1月)、ボストン交響楽団(2021年9月10月)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2021年10月)を指揮し、そのライブ録音がCDでリリースされていることは記憶に新しく、指揮者としても精力的に活動を続けています。

 そのほか、上質な室内楽をお届けするふれあいコンサートや、多岐にわたるオープンイベントも多数予定。長野県内の小学6年生と中学1年生を招待して行う「子どものための音楽会」「子どものためのオペラ」も継続いたします。フェスティバルの全ラインナップは追って発表いたします。
 チケットは6月10日(土)に発売開始。今年で32年目を迎えるOMFにどうぞご期待下さい。

ジョン・ウィリアムズさん、ステファン・ドゥネーブさんのプロフィールはこちらをご覧下さい。

2023OMF OMF合唱団メンバー・オーディションのご案内

OMF合唱団は、2009年のブリテン:「戦争レクイエム」に出演するためオーディションで選ばれた市民を中心にSKF松本合唱団として結成された合唱団で、2015年にフェスティバル名称変更とともに、現在の名前に改名しました。

また、2011年のバルトーク「中国の不思議な役人」、2012年のオネゲル「火刑台上のジャンヌ・ダルク」、2013年のラヴェル「こどもと魔法」、2013 年から2015 年の「子どものための音楽会」のベートーヴェン:交響曲第9番、2016 年のマーラー:交響曲第2番「復活」に出演し、各公演とも大成功を収めました。

フェスティバルを地元・松本市で作り上げる国際的な音楽祭として広く発信するため、本年のオーケストラ コンサートにおいて、合唱の参加メンバーのオーディションを次のとおり行い、「OMF合唱団」を編成することとなりました。

2023OMF OMF合唱団のオーディションについては、下記をご確認下さい。オーディション応募締め切りは1月31日(火)17時 必着です。

2023OMF OMF合唱団 オーディション概要はこちらよりダウンロードください(PDF)

2023OMF OMF合唱団 オーディション応募用紙はこちらよりダウンロードください(PDF)

《メディア情報》12月25日 長野朝日放送にて2022OMFオーケストラ コンサート放送!

今年の8月にキッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)で行われた「オーケストラ コンサート」の模様が、1225日(日)に長野朝日放送(abn)で放送されます!
シャルル・デュトワ指揮、サイトウ・キネン・オーケストラ演奏による圧巻のパフォーマンスを、ぜひお楽しみください。


「2022 セイジ・オザワ 松本フェスティバル オーケストラ コンサート」

2022年1225日(日)
長野朝日放送(abn
午後155分~320

指揮:シャルル・デュトワ
笙:宮田まゆみ(セレモニアル)
サイトウ・キネン・オーケストラ

武満徹:セレモニアル - An Autumn Ode -
ドビュッシー:管弦楽のための《映像》
ストラヴィンスキー:春の祭典

番組ウェブサイトはこちら

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OMF30周年記念 特別公演 松本・長野 万雷の拍手で終演! 来年は8月20日~9月6日 開催!

1992年に松本で産声を上げたセイジ・オザワ 松本フェスティバル(旧サイトウ・キネン・フェスティバル松本)の30周年を記念する特別公演は、1125日松本、26日長野の2公演をもって万雷の拍手の中、無事に閉幕いたしました。

特別公演で初めてサイトウ・キネン・オーケストラを指揮したアンドリス・ネルソンスさんですが、小澤征爾総監督が29年にわたり音楽監督を務めてきたボストン交響楽団の現シェフであることもあるのか、SKOとの相性も抜群。壮大なマーラーの交響曲第9番をまとめあげ、熟練ぞろいのSKOから見事な音色を引き出しました。第4楽章が終わった際の静寂は、多くの方にとって忘れられない響きなのではないでしょうか。キッセイ文化ホールとホクト文化ホールにお集まりいただいた約3,800人のお客様、どうもありがとうございました。

新たな30年への一歩となる2023年のセイジ・オザワ 松本フェスティバルは、8月20日(日)~9月6日(水)に開催予定。フェスティバルの詳細は追って発表いたします。どうぞお楽しみに!

※2023年2月7日追記:2023年のフェスティバル期間は、8月19日(土)~9月6日(水)となりました。

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史上初! 小澤総監督とサイトウ・キネン・オーケストラ、JAXAと共に演奏を宇宙に届ける

OMF30周年記念 特別公演の開催も目前に迫った11月23日(水・祝)、キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)にて、セイジ・オザワ 松本フェスティバル総監督の小澤征爾が、サイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)を4年ぶりに指揮し(松本でのSKO指揮は2017年以来5年ぶり)、国際宇宙ステーション(ISSきぼうでミッションにあたる若田光一宇宙飛行士に向け、ベートーヴェンの「エグモント序曲」の演奏をライブ配信しました。宇宙へのオーケストラ演奏のライブ配信は史上初です。

今回の演奏は、⼩澤征爾/SKO がJAXA (宇宙航空研究開発機構)と共に企画した「ONE EARTH MISSION – Unite with Music (⾳楽でひとつに)」の⼀環として実施。これは、世界中に広がった新型コロナウイルスの猛威、欧州で起きている戦争による混乱や苦しみや悲しみーこの困難な時代に直⾯する私たちが、今こそ分断することではなく、同じ「地球⼈」として助け合い、協⼒しあおうというメッセージを世界に発信するため⽴ち上がった企画です。

「⾳楽を美しい、楽しいと感じる気持ちには、⾔葉も国境も⽂化も年齢も性別も関係ない」。これは、50年以上に渡り、東京、松本、ウィーン、ベルリン、パリ、ミラノ、ロンドン、トロント、シカゴ、ボストンやニューヨークなど世界の第一線で活躍してきた小澤総監督の信念です。

また、JAXAでも、国や⼈種を超え、⼈類の発展のための「最先端科学技術の追求とその統合」を⽬指しています。宇宙空間には国境がなく、「様々な国の宇宙⾶⾏⼠が協調しながら、命懸けの挑戦」を続けています。

本年JAXAは、毛利衛宇宙飛行士による宇宙初飛行から30周年を迎えました。サイトウ・キネン・オーケストラの本拠地であるセイジ・オザワ 松本フェスティバルもまた、開幕30周年を迎えています。この記念すべき年、87歳の⼩澤征爾と最も深い部分でピュアに強くつながる⾳楽の家族とも⾔えるSKOが奏でる⾳楽が、ISSの若⽥宇宙⾶⾏⼠のもとへ届き、宇宙空間に鳴り響きました。⾳楽は、性別や年齢、⼈種や国境ーありとあらゆる垣根を超えて、⼈と⼈のこころがつながり、私たちはみんな⼀つの星に住む同志なのだと感じ合える瞬間です。

今回の演奏会のライブ収録映像は12⽉1⽇12:00(⽇本時間)から⼩澤征爾公式YouTubeチャンネルにて世界同時公開されます。宇宙とつながるこの特別な時間をぜひ、⼀緒に感じましょう。


One Earth Mission – Unite with Music
小澤征爾/SKO x JAXA共同企画

One Earth Mission – Unite with Music プロジェクト 公式ウェブサイトはこちら
小澤総監督、若田光一さん、毛利衛さんからのコメントもお読みいただけます。
https://www.seiji-ozawa-oneearthmission.com/

配信開始:121日(木)12:00 (日本時間)
視聴リンク:小澤征爾公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@seijiozawa_official


小澤総監督のSNSも立ち上がりました!ぜひフォローをお願いします。

YouTube https://www.youtube.com/@seijiozawa_official

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OMF30周年記念 特別公演グッズはこちら!

OMF30周年記念 特別公演の開催を記念し、新グッズを制作いたしました。

新グッズとして会場で販売となるのは、背中に大きくOMFロゴがプリントされたパーカー。裏起毛のあたたかい仕様となっています。OMFロゴは、キラキラとグリッター仕様のゴールドプリントです。

また、30周年を記念し、限定枚数で特製カーディガンもご用意いたしました。こちらはアパレルメーカー United Arrowsさんとのコラボレーション商品で、胸元にOMFロゴが”OMF celebrates 30th”の刺繍とともにあしらわれています。

販売は25日(キッセイ文化ホール)、26日(ホクト文化ホール)で行い、その後、在庫がありましたらOMFグッズウェブサイトでも販売の予定です。ご来場の際はぜひグッズ売り場にもお立ち寄りください。


●OMFパーカー(冬仕様)4,300円(税込)

色:ネイビー
サイズ:S、M、L、XL
S:身丈63 肩幅44 身幅52 そで丈57
M:身丈67 肩幅48 身幅55 そで丈60
L:身丈71 肩幅52 身幅58 そで丈61
XL:身丈76 肩幅55 身幅63 そで丈62

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●OMF30周年記念カーディガン 15,000円(税込)

裏地:なし
透け感:なし
光沢感:なし
機能性:なし
色:ネイビー(OMFロゴは濃い金色の刺繍、30周年ロゴは黒の刺繍)
サイズ:S、M、L、XL
S:着丈65 肩幅40 身幅51 そで丈58
M:着丈67 肩幅42 身幅53 そで丈59
L:着丈69 肩幅44 身幅55 そで丈60
XL:着丈71 肩幅46 身幅57 そで丈61

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11月26日 ホクト文化ホール 公演当日の駐車場混雑予想のお知らせ

11月26日(土)のホクト文化ホール(長野市)での30周年記念特別公演につきましては、ホール駐車場の混雑が予想されます。
駐車台数が限られておりますので、できるだけ公共交通機関のご利用にご協力をお願いいたします。

なお、ホール駐車場が満車の場合は、近隣の有料駐車場をご案内いたしますのでお時間に余裕をもってお越しください。

ホクト文化ホール アクセスはこちらをご覧下さい

OMF30周年記念 特別公演 リハーサル開始!

11月25日(金)・26日(土)に松本と長野で開催するOMF30周年記念 特別公演のリハーサルがはじまりました!

夏以外の季節にサイトウ・キネン・オーケストラが松本で演奏するのは、2000年に行った「冬の特別公演」以来12年ぶりのこと。ピリっと冷えた松本の空気のなか、メンバーたちが続々とホールに集まり、それぞれ笑顔で再会を喜びあいました。

タクトを握るのは、今回初めてサイトウ・キネン・オーケストラと協演するアンドリス・ネルソンス。小澤総監督の古巣でもある、ボストン交響楽団の現音楽監督でもあります。フェスティバルシャツに身を包み、マーラーが遺した最後の交響曲第9番を丁寧にリハーサルしたネルソンスさんとSKO。感情を揺さぶる旋律がキッセイ文化ホールを満たし、3日後に控える初日がさらに待ち遠しくなりました。

25日(金)・26日(土)の公演は当日券も販売いたします。お聴き逃しなく!

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